女性ホルモンに振り回されていませんか?

毎月おこる月経。女性にとっては大切な自然現象。
しかし、それを負担に感じている方も多くいるのではないでしょうか。

毎月訪れる月経心地よくお出迎えすることができたら、心も体もいつも快適な自分で過ごしていけることでしょう。

女性ホルモンとは

子宮と卵巣で起こっている排卵や生理をコントロールしているのが「女性ホルモン」という物質です。

女性の体をコントロールしているのが、子宮ではなく卵巣です。卵巣の中にある卵胞からエストロゲン、黄体からプロゲステロンがそれぞれ分泌されています。

さらにこの卵巣に指示を送っているのが、脳の視床下部から命令を受けた視床下部です。

脳は指示を出すだけではなく、卵巣から出たエストロゲンやプロゲステロンの分泌量を把握しています。

そのため、ストレスが脳にかかると、指示が乱れ、卵巣にも影響するため結果として卵巣の中の卵胞や黄体の働きも乱れてしまうのです。

つまり、女性ホルモンはストレスを受けることで、バランスが崩れてしまうのです。

PMSとは

生理前約10日から起こる体や心の不調のこと。

症状:体編

乳房の張りや痛み、むくみ、眠気、不眠、便秘、下痢、頭痛、腹痛、吐き気

症状:心編

イライラする、神経質になる、憂鬱、興奮、不安、無気力、孤独、人に会いたくない

症状:行動編

食欲増進、集中力低下、情動買い、八つ当たり、もの忘れ、感情を抑制できない

原因としては、女性ホルモンバランスが崩れている、偏った食事やストレス、喫煙、体の冷え、便秘、急激なダイエットや職場のストレスからくると言われています。

女性ホルモンの仕業で起こること

女性ホルモンはその日の気分にも大きく左右します。
お化粧のノリがイマイチ、吹き出物ができた、イライラする、疲れやすい、何もないのに悲しくなる、生理前のこんな心や体の変化に思い当たることありませんか?

多くの女性は何気なく生理を迎え、憂鬱な日をやり過ごし、生理を終えているでしょう。
しかし、この現象は妊娠するための準備をする大切な働きなのです。

女性ホルモンを味方につけて、毎月快適に過ごせるようにしていきたいですよね。

生理とは、一月に一回卵巣から卵子が飛び出ること(排卵)この時、子宮内膜は暑くなり受精卵を向かいれる準備をします。妊娠しなければ、厚くなった内膜ははがれ落ち、血液となって外へと排出されます。(月経)

この排卵や生理をコントロールしているのが女性ホルモン。

このホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。

このホルモンの影響を受けながら、28日周期で生理リズムを作り出しています。
それだけでなく、心や体、見た目にまで影響を及ぼすのです。

生理痛、肩こり、便秘、体の不調、イライラ、不安、不眠、心の不調などこれも女性ホルモンの仕業なのです。

であれば、女性ホルモンって厄介なものって思いますが、反対に肌のはりや心充実も作るのは女性ホルモンの働きなのです。

ですから、2つのホルモンバランスの働きを理解してバランスよく保つことが出来れば、快適に毎日を過ごすことができるのです。

エストロゲンとは

妊娠に備えて、子宮内膜を厚くするほか、皮下脂肪を蓄えて肌にハリや潤いを与えたり、髪を艶やかにしたり女性にとって嬉しいものばかりです。

その他にも、骨を強くしたり、脳を活性化したり、気持ちまで明るくさせてくれるのです。

生理時期から排卵が起こる間に卵巣内で育つ卵胞から分泌されるため卵胞ホルモンとも言われます。

プロゲステロンとは

受精しなかった卵子は子宮に送られ、生理として剥がれ落ちます。
また卵巣に残った卵胞は変化してプロゲステロンを分泌する黄体となります。

排卵してから生理が来る間までに成熟しなかった卵胞が、変化して形成される黄体ホルモンから分泌されるために「黄体ホルモン」と言われます。プロゲステロンには体温を上げて受精卵を維持しようとする働きがあるので排卵とともに体温が上がります。

その他にも、肌がカサつく、便秘気味になる、髪がパサパサする、気分が落ち込むなど。
プロゲステロンが優位になるにつれて骨盤は開きやすくなるのです。骨盤が開くと老廃物がたまりやすく眠気にも襲われやすくなるのです。

そうなるとプロゲステロンは邪魔者?と思うかもしれませんが、この二つのホルモンがバランスよく28日周期のリズムで分泌されることが体と心の不調をとることなのです。

エストロゲンの分泌を弱めプロゲステロンが適正な時期に優位になることが正しくバランスが良いということなのです。

なぜなら、エストロゲンが過剰に出されると子宮や乳腺に過剰に負荷がかかり、正常に維持できなくなり子宮ガンや乳がんを発症させてしまうからです。

ですからプロゲステロンも大事なホルモンなのです。

女性ホルモンをバランスよく保つ秘訣

朝一番にカーテンを開け日光を浴びよう

朝一番にカーテンを開け光を浴びましょう。

セロトニンとは、不安や興奮、不快感を沈めリラックスするホルモンのこと。
ストレスが原因で不足すると暴力的になったり鬱になったりします。

体内のセロトニンは90%以上が小腸にあり、消化を助ける働きなどをしているのですが、わずか2%の脳に存在するセロトニンが、人の心の安定に大きく影響を及ぼすのです。

質のよい睡眠をとる

早寝早起きは体のリズムを整える基本となります。

日中に活動し夜に休めるリズムが元々人間には備わっています。

睡眠のリズムが崩れると体内のリズムも崩れ、体の機能まで崩れてしまいます。

質の良い眠りには、食事は2時間前までにしましょう。

寝てる間に胃が活発だと睡眠が浅くなってしまいます。

生理周期に合わせた食事を意識する

生理前生理中に関わらず、添加物や精製白砂糖はなるべく控えるように意識してみて下さい。

体に毒を溜め込んでしまうので、脳や卵巣に悪影響となります。どんなに小さなことでも体から毒を出すには大量のエネルギーが使われます。

砂糖の代わりに黒砂糖やてんさい糖を使用してみよう。

生理前はむくみや眠気、イライラしやすかったりと不安を感じやすい時期でもありますので、精製された塩、カフェインや乳製品は少し控えてみて下さい。

塩は自然塩にして塩分の取り過ぎには注意して下さい。

排卵前までは生理で排出された分、鉄分を補ってみよう。鉄分と同時にビタミンCもたっぷりこまめにとって効率的に吸収UPします。

生理周期に合わせた運動を意識する

無理なくストレッチやヨガを行い体の巡りをよくしましょう。

生理前はプロゲステロンの影響で体に水分を溜め込もうとむくみやすくなります。

ダイエットには不向きな時期なので、ダイエットしている方もそうでない方もこの時期は減量より維持する方に力を入れましょう。

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